サングラスサンダルの商品一覧

サングラスとサンダル、何個あってもいいもの群。UNBY的おすすめブランド。

TEXT:ヨッシー



あつい夏のマストアイテムと言えば、サングラスとサンダル、 あと冷えたビールがあればもうそれは最高の夏! 街づかいからレジャー、アウトドアシーンまで活躍間違いなし。UNBYおすすめのサングラス&サンダルをご紹介していきます。

UNBYが考える、今欲しいサングラスとは。



UNBYが常に大事にしていることは、商品1つ1つの持つバッグボーンに想いを馳せ大事にしていくこと。かっこよくて丈夫で長く使っていけることはもちろん、UNBYの大好きな自然にも配慮したサスティナブルな視点も今とても大切に感じています。

外出にはマスクが必須なご時世なので、マスクとの相性も大事なポイント。そんなわがままに答えてくれるサングラスブランドを2つご紹介します

サルサボウルに青春を捧げたトムとマイケルによる、エコなサングラスブランド ”Sunski” 。



所はカルフォルニア、根っからサーファーのトムとマイケルが、サルサディップが溢れない画期的なサルサボウルを製造するビジネスを大失敗するところから始まります。サーフトリップで見つけたヴィンテージサングラスを蘇らせる事業を発端に、使い心地や地球環境へ配慮した素材選びを追求しサンスキーが生まれました。

創業当時、再生プラスチックを使うサングラスは存在せず、アメリカのゴミ処理場に行くはずの廃棄プラスチックを調達して一から自分たちで開発したのが、現在も採用されている軽量かつ強度の高いSuperLight(軽量)フレームです。つけ心地はもちろんレンズカラーも豊富で日本人の骨格にも合わせやすいシルエットが多いのでUNBYでも毎年人気No.1のサングラスブランドです。生涯保証やプラスチックを使わない再生紙パッケージなど、その心意気は多くの企業の模範と言えますね。

日本人による日本人のためのバイカーシェードで、ガチッとハードに。



UNBYのお客様にはバイクや車好きのお客様も多く、そんなお客様から毎年入荷を待つ声を頂くのが「UNCROWD(アンクラウド)」です。

2009年に日本でスタートしたアンクラウドは日本人が作るブランドなので、海外ブランドのエッジの効いたかっこよさを取り入れつつ、フレームのスタイルやノーズパッドの高さなどは日本人の骨格に合わせて制作されています。今シーズンのUNBYでは、レンズの透過率の高い色の薄いレンズを多く選び、マスクのまま付けても目元の表情がわかりやすく怖い印象を与えないラインナップにしました! 「マスク生活になってからサングラスに困っている」「マスクとサングラスで不審者見たくなってしまう」なんて方は絶好の機会かもしれません。

カリフォルニア発、水とともに生きるサンダルブランド “freewaters” 。



海に山、都市生活まで、夏は大活躍のサンダルですが、手頃な安いビーチサンダルを毎年買い換えている方も多いのでは? 「freewaters(フリーウォータース)」はサンスキーと同じくカリフォルニアのサーファーが生んだ、環境配慮とユーザーへの心遣いが素敵なサンダルブランドです。

環境に優しい水性接着剤とPVC-freeの原料のみを使用し、土踏まずの立体的なアーチサポートや低反発素材のフッドベッド、濡れた床でもグリップするアウトソール。ラフな見た目ですが履き心地がとにかくいいので、試着したお客さまの驚きの表情にいつも嬉しい気持ちになってしまいます。決め手にかいた夏のサンダル選びに終止符を打つ、ガシガシ使えるサンダルって言うのもうれしいところ。

夏の思い出、手をつないで歩いた海岸線。今回紹介したブランドはUNBYの夏のアイテムの中ではまだまだほんの一部です。ぜひお店やオンラインストアをのぞいてみてください。

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