【テント編】UNBYセールからスタッフが見つけた掘り出し物!の商品一覧
【テント編】UNBYセールアイテムからスタッフが見つけた掘り出し物!!
先日より開催させていただいている、UNBYセール!お得なUNBYおすすめの掘り出しアイテムが沢山!UNBYスタッフが掘り出し物を独断でピックアップ!!
世界最高峰テントメーカーの超人気テント。
大きい入り口が3箇所あり、自社開発されたポリエステル生地は耐熱性が高く、薪ストーブも使用できます。TC素材を使用していないので重量も10kgを切る軽さ。薪ストーブを使用することが想定されているこのドームテントは、ストーブが日常で欠かせない北欧だからこそ生まれたギアと言えるでしょう。
2サイズのラインナップがありますが、どちらを購入するか迷うところですよね。写真は4-6人用サイズ。リビングスペースをテント中で確保しようとすると2〜3人が過ごしやすいですよ。
あと、オプションでグランドシートや、インナーテントなどのカスタムもできるので冬のお篭りキャンプや無骨な雪中キャンプにも幅広く使用できます。
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人気のオーナーロッジ。
OGAWA オガワ オーナーロッジ タイプ52R T/C
OGAWA オガワ オーナーロッジ タイプ52R
居住性に特化したテント作りに注力して製作されているオガワのテント。オーナーロッジは「復刻」や「レトロ」ではなく今の時代にこそふさわしいロッジ。
親しみやすく、特徴的な格子窓は大人だけでなく、ファミリーキャンプでお子様の人気も良く、通気性・保温性に優れており快適に過ごすことができます。
設営も簡単なので、めいっぱいアウトドアを楽しめます!
ポール別売にはなりますが、背面パネルは張り出し可能で多様な使い方もできるところも嬉しいポイント!
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かゆいところに手が届く、V HOUSE。
野菜や果実を作るビニールハウスをモチーフに誕生した「V HOUSE」。その名前にも特徴が隠れているんです。
V HOUSEの内部にて実際にMINIMALWORKSのPAPRIKAなどのテントを設営でき、まさにビニールハウスのように「包む」ことができます。
空間の大きさだけでなく、使用環境や用途によって色々な変身が出来る、かゆいところに手が届く仕様も魅力。
全面メッシュにもできる多様なドアの使い方。
夏時期には涼しい風を取り入れるメッシュウォールに、冬期に必須なスカート付き。3つのアーチポールでシンプル設計なだけでなく、耐久性をグンッと上げるリッジポールを追加した安定設計。
必要性が高いのに、シェルターに意外と付いていないのがメッシュウォール。このV HOUSEはなんと全面メッシュになっており、通常のウォールを全面開放しても嫌な虫を寄せ付けないというなんとも嬉しい仕様なんです!
また、ウォールを開けたまま寝たいと思う暑い夏の夜にも、人目に付きにくいサイド部分だけ開けたままにできるなど、全面仕様である恩恵は以外と多くあるんですよ。
さらにベンチレーションで言うと、天井と側面上部にも配されています。特に側面上部のものは、リッジポールが飛び出た仕様で傘になっており、雨が降っていても開けておけるというなんとも憎い設計。
もちろんメッシュ無しで、ドアを全開にして使用なんて使い方もできちゃいます。
UNBYがMINIMALWORKSの代理店を始めた当初から展開していた、ご存じV HOUSE。
その機能性やデザインから人気の高シェルターですが、V HOUSE Lは7mの長さの広い空間を持ち、効率よく使い分けできるシェルターです。
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使いやすい4シーズンテント。
NORTENT Gamme Arctic シリーズはバックパックを始めとするアクティビティで使いやすい4シーズンテントです。ストーブを中心に設計デザインされており、冬キャンプの際には温かく快適で居心地のいい空間を提供してくれます。ノルウェーの部族サーミ族の伝統的な住居「 Gamme 」をイメージしたとドーム型テントです。
外は氷のように冷たい風が吹き荒れますがテント内は20℃~30℃になるので、何とも言えない快適さを楽しむことが出来ます。広々としたテント内は2つの入り口があり、更に6箇所のエアフローシステムも備えています、これにより空気の循環がスムーズに行えます。5つのポールは7つの異なるポイントで交差され、悪天候や大雪にも耐えることが出来、負荷のかかる部位にはダイニーマを使用し高い耐久性を持っています。
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JACK SHELTER
このシェルターの特筆すべきは、居住性の高さです。設営時のサイズは300cm×300cmで2〜3人までとそこまで広くはないのですが、サイドウォールがほぼ直立しているので通常の湾曲した作りのシェルターよりも圧迫感がない上、実際に広く使えます。
さらに広々使える仕組みが。それは、中央をアーチ状のポールにすることで、居住スペースにポールがこない仕様になっていること。ワンポールテントなどでよくある、せっかく広いんだけど、中央にポールがきていて移動スペースが限られる……なんてこともありません。
また、このシェルターのサイドポールはトレッキングポールを使用できる仕組みを採用。サイドに6本必要なので、3名で登ればジャスト! 登山用シェルターとしても使える、アイテムなんです。中央のアーチ状のポールとウォール、ペグ、ガイロープで2.9kgと、複数人使用できる広さがありながら、軽量なのもポイント。
オートキャンプでお使いの際は、ジャックシェルター用のポールで立てるのがおすすめ。ですが、高さ134cmほどのポールをお持ちであれば、そちらで代用もできます。逆にこのポールを持っていれば、他のテントやシェルターのアップライトポールとしても使用できます。
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