あたたかい日が多くなってきました！これからの季節のキャンプに向けて、初めてのテント、シェルターを検討されている方から玄人の方にまでおすすめ3選を集めました！

【OGAWA】人気のオーナーロッジ。

OGAWA オガワ オーナーロッジ タイプ52R T/C


OGAWA オガワ オーナーロッジ タイプ52R


居住性に特化したテント作りに注力して製作されているオガワのテント。オーナーロッジは「復刻」や「レトロ」ではなく今の時代にこそふさわしいロッジ。



親しみやすく、特徴的な格子窓は大人だけでなく、ファミリーキャンプでお子様の人気も良く、通気性・保温性に優れており快適に過ごすことができます。 設営も簡単なので、めいっぱいアウトドアを楽しめます！



ポール別売にはなりますが、背面パネルは張り出し可能で多様な使い方もできるところも嬉しいポイント！

【SPEC】
〇OGAWA オーナーロッジ タイプ52R
〇重 量：総重量(付属品除く): 16.9kg
付属品重量: 約2.5kg
[内 容] フライ:約3.6kg、インナーテント:約4.0kg、ポール:約9.3kg
〇素材：フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
　インナーテント:ポリエステル68d、T/C
　グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
　フレーム:スチールφ22mm
〇収納サイズ：82×24×36cm
〇カラー： 80 サンドベージュ×ダークブラウン
〇付属品：張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋

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〇OGAWA オーナーロッジ タイプ52R T/C
〇重 量：総重量(付属品除く): 16.9kg
付属品重量:(付属品除く):約18.7kg
　付属品重量:約2.5kg
　フライ:約4.8kg、インナーテント:約4.6kg、ポール約9.3kg
〇素材：フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、T/C(耐水圧350mm)
　インナーテント:T/C
　グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
　フレーム:スチールΦ22mm
〇収納サイズ：84x30x44cm
〇カラー：オフホワイトxサンドベージュxダークブラウン
〇付属品：張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋

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【Muraco】ビギナーから玄人まで！GUSTAV 6P!

タスカー・トレイル社のベースキャンプ用テント

実はこのGUSTAV、シックな見た目とは裏腹に、アフリカ大陸最高峰、（標高5,895m）キリマンジャロのガイド会社「タスカー・トレイル社」がベースキャンプ用として正式採用しているテントを元に開発している本格的なテント。フレームは6本のポールを12ヶ所もの場所でクロスさせているジオテック構造なので強い耐風性能に加え、快適な居住空間が実現されています。

さらにそれを蒸し暑い日本の気候に合わせてオリジナル性も豊富に入れ込んだデザインになっています。

上級者も納得のクオリティ。

カーラーリングはmuracoの象徴的なブラックカラーで、サイトを引き締めてくれるだけでなく、ブラック特有の高い遮光性で強い日差しからも守ってくれます。



またインナーテントには計6ヶ所ものベンチレーションがあるので通気性が良く蒸れにくくなっており、日本の高温多湿という気候に合わせてデザインされているので一年通してオススメできます。

サイズは4人用と6人用がラインナップされているので、ファミリーキャンプやグループキャンプをされる方にオススメです。

また近年、素材の高騰などで各ブランドのテントの市場価格が高騰する中、価格面においてもハイクオリティながら、6人用で￥96,800と10万円アンダーの価格を実現。しかもグラウンドシート、ペグ、ガイロープのマストアイテムが標準で付属しているので、購入後すぐの設営ができるのも嬉しいポイントです。

GUSTAV6P
サイズ
設営時：W335×D510×H195cm
収納時：W77×D28×H25cm
カラー：Black / Graphite Grey
重量：11.5kg
素材
フライシート：68Dリップストップポリエステル, UVカット & PUコーティング /
インナーテント：68Dリップストップポリエステル
フレームポール：A7001 muraco FLEXLIGHT Φ9.7 mm
耐水圧2500 mm


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【MINIMAL WORKS】抜群の居住性、JACK SHELTER PLUS

このシェルターの特筆すべきは、居住性の高さです。設営時のサイズは300cm×300cmで２〜３人までとそこまで広くはないのですが、サイドウォールがほぼ直立しているので通常の湾曲した作りのシェルターよりも圧迫感がない上、実際に広く使えます。

さらに広々使える仕組みが。それは、中央をアーチ状のポールにすることで、居住スペースにポールがこない仕様になっていること。ワンポールテントなどでよくある、せっかく広いんだけど、中央にポールがきていて移動スペースが限られる……なんてこともありません。

また、このシェルターのサイドポールはトレッキングポールを使用できる仕組みを採用。サイドに６本必要なので、３名で登ればジャスト！　登山用シェルターとしても使える、V HOUSE Mとはまた違った汎用性のあるアイテムなんです。中央のアーチ状のポールとウォール、ペグ、ガイロープで2.9kgと、複数人使用できる広さがありながら、軽量化に成功しています。

オートキャンプでお使いの際は、ジャックシェルター用のポールで立てるのがおすすめ。ですが、高さ134cmほどのポールをお持ちであれば、そちらで代用もできます。逆にこのポールを持っていれば、他のテントやシェルターのアップライトポールとしても使用できますね。

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