予約締切間近!の商品一覧
【MINIMAL WORKS】新作プレミアム[SHELTER GP」
【A.SOME CREATIVE】人気のランタンポール。
予約締切間近!
MINIMAL WORKSの人気シェルター「SHELTER G」から、その機能や性能がアップグレードされた「SHELTER GP (P=premium)」が登場。
A.SOME CREATIVEからは、リニューアルした「CONQUEST LANTERN POLE 2」と新入荷のアイテムが予約販売中!
締め切り間近です!お見逃しなく!
・UNBY公式オンライン 6月10日(月)10:00まで
・原宿店 6月9日(日)まで
・箕面店 6月9日(日)まで
・三田店 6月9日(日)まで
・箕面店、三田店ではSHELTER GP実物の展示を行います。展示カラーは当日にそれぞれ店舗のインスタグラム、ストーリーズにてお知らせいたします。
MINIMAL WORKSより
SHELTER Gに新作プレミアム[SHELTER GP」登場。
MINIMAL WORKSの人気シェルター「SHELTER G」から、その機能や性能がアップグレードされた「SHELTER GP (P=premium)」が登場。
予約販売。
SHELTER GとAGORAのハイブリット。
ダブルクロスポール構造はそのままに、SHELTER Gの高さを180㎝に拡張。AGORA(アゴラ)のベンチレーション構造を採用。
高さが増し、ベンチレーションを増設することにより快適なSHELTER Gがさらに快適に。
SHELTER GとGPの大きさを比較。
高さが従来のSHELER Gから10cm高くなり180cmになったことで、男性もシェルター内での作業がしやすくより開放的になりました。
快適な室内空間。
SHELERGにはルーフ窓1つと4つのベンチレーションがついていましたが、さらにAGORA同様に両サイドにも窓がつき風の通り道をつくことでより快適な室内空間を作ります。
スキンもアップグレード。
もともとのSHELTER Gの生地よりも縦糸を厚くして張力を高め、耐久性を強化したスキンにアップグレードしました。
細かいところにもミニマルワークスの拘り。
【MINIMAL WORKS】
SHELTER GP はこちら
「SHELTER GP」専用のオプションも同時予約開始。
本体用ドア 2種類。
本体用:メッシュドア
本体用:TPUドア
空気循環と虫の侵入を防ぐメッシュドア、視認性と保温性を高めるTPUドア。どちらも、気持ちのいい開放感を感じられ、急な天候の変化に影響を受けずにキャンプを楽しむことができます。
※SHELTER GとGPではドア口の大きさが違う為、SHELTER Gに互換性はありません。
【MINIMAL WORKS】
SHELTER GP専用メッシュドア はこちら
【MINIMAL WORKS】
SHELTER GP専用TPUドア はこちら
シェルターの快適な空間を拡張する「ベスティビュール」
拡張した空間に荷物を収納したり、簡単な調理をしたり等、前室空間で使えます。アウトドア活動でSHELTER GPの活用用途をさらに広げられます。
※SHELTER GとGPではドア口の大きさが違う為、SHELTER Gに互換性はありません。
【MINIMAL WORKS】
SHELTER GP VESTIBULE はこちら
もちろん「ベスティビュール」用のドアもご用意。
ベスティビュール用:メッシュドア
ベスティビュール用:TPUドア
空気循環と虫の侵入を防ぐメッシュドア、視認性と保温性を高めるTPUドア。どちらも、気持ちのいい開放感を感じられ、急な天候の変化に影響を受けずにキャンプを楽しむことができます。
※SHELTER GとGPではドア口の大きさが違う為、SHELTER G用のベスティビュールに互換性はありません。
【MINIMAL WORKS】
SHELTER GP VESTIBULE メッシュ ドア はこちら
【MINIMAL WORKS】
SHELTER GP VESTIBULE TPUドア はこちら
【MINIMAL WORKS】
アイテム一覧 はこちら
「本当にいいモノ」A.SOME CREATIVE。
60〜70年代のレトロなデザインに、現代のモダン要素を加えたギアを発信するのが、UNBYが心から「本当にいいモノ」と思えるガレージブランド「A.SOME CREATIVE (オーサムクリエイティブ)」。リニューアルした「CONQUEST LANTERN POLE 2」と新入荷のアイテムを7月末入荷予定にて予約販売です。
ブランドデザイナー一押しのアイテム!CONQUEST LANTERN POLE2。
同ブランドのアイテムに共通して使われている機構かつ、インダストリアル感を演出しているゴールドの繋ぎ目とシンプルなポールのみでデザインされたランタンポール「CONQUEST LANTERN POLE 2(コンクエストランタンポール2)」。
デザイナーのヨム・ドンヨンさんも、1番愛着があると話しているということもあり、ブランドのアイコン的ギアとなっています。筆者個人としては、これまでこの手のランタンポールに心から納得したデザインのものがなかったのですが、このランタンポールを見たときに喜びと感動で高揚したのを覚えています。
三叉の足の1本が、地面から斜めに伸び、そこから折り返して逆方向斜めに伸ばすことで、ランタンを吊るしたときにそのランタンの重みでバランスが取れる仕組みになっています。さらに深めに角度をとる事でHK500などの大きいシェードがあるランタンもポール部分に当たることなく安心して吊り下げられます。
この機能美は、もはや外だけで使用するのはもったいないほど。家でLEDランタンを使用する家庭でしたら、このランタンポールを設置して使うのも乙ですね。もしくは、ガスやオイルランタンをオーナメントとして家中で飾っている方でしたら、レトロモダンなデザインと相まって雰囲気がアップしそうです!
とは言っても、メインはキャンプユースなアイテム。メインポールが斜めになっていて心許ないなと思った方、ご安心を。ペグダウンして固定できるよう足元にはリングが付属しています。
さらに、ポールの所々に付いているレザーベルトはGOALZEROなどのコンパクトランタンを複数つける事もでき、いろいろな楽しみ方ができるのが機能面での特徴です。部屋のライトスタンドとして使用してもなんの遜色も無いので、IN/OUT使い分けるのもいいですね。
【A.SOME CREATIVE】
Conquest lanternpole2 はこちら
Tiny conquest lanternpole(タイニーコンクエスト ランタンポール)
A.SOME CREATIVEの人気アイテム「ランタンポール」にミニマルサイズが登場。
「コンクエストランタンポール2」の約3分の1のサイズ。アウトドアはもちろんインテリアとしても人気のモデルです。このサイズながらランタンを2つかけられる仕様は、まさにコンクエストランタンポール2の子供といったところ。
テーブルの上にも設置できる、取り回しのいいミニマルな大きさも魅力です。
【A.SOME CREATIVE】
Tiny conquest lanternpole はこちら
いかがでしたでしょうか?私たちは、キャンプの新たなるステージは、インドアでも遜色なく使用できるモノだと考えます。ここ数年盛り上がっていたキャンプブームも徐々に落ち着き、ここからは本当にキャンプが好きな人だけが楽しめる時代が待っています。そこにふさわしいオーサムクリエイティブの最高級のギア。日本では唯一UNBYだけが、みなさんに提案します。
ブランドインタビューもありますのでぜひ読んでみてください!
【A.SOME CREATIVE】
ブランドインタビュー記事 はこちら