MINIMALWORKS テント・シェルター・テーブル・チェアの商品一覧
人気継続中のテント・シェルターに加えテーブル・チェアも注目!
着々と人気が集まっているミニマルワークス。質実剛健なテントから、流行を取り入れながらも同社のイズムを注入したシェルター類とテーブル・チェアは必見。
多様なラインナップの中から、注目のアイテムを厳選して紹介します。
テント・シェルター
V HOUSE Lブイハウス
野菜や果実を作るビニールハウスをモチーフに誕生した「V HOUSE」。その名前にも特徴が隠れているんです。
V HOUSEの内部にて実際にMINIMALWORKSのPAPRIKAなどのテントを設営でき、まさにビニールハウスのように「包む」ことができます。
空間の大きさだけでなく、使用環境や用途によって色々な変身が出来る、かゆいところに手が届く仕様も魅力。
全面メッシュにも。多様なドアの使い方。
夏時期には涼しい風を取り入れるメッシュウォールに、冬期に必須なスカート付き。3つのアーチポールでシンプル設計なだけでなく、耐久性をグンッと上げるリッジポールを追加した安定設計。
必要性が高いのに、シェルターに意外と付いていないのがメッシュウォール。このV HOUSEはなんと全面メッシュになっており、通常のウォールを全面開放しても嫌な虫を寄せ付けないというなんとも嬉しい仕様なんです!
また、ウォールを開けたまま寝たいと思う暑い夏の夜にも、人目に付きにくいサイド部分だけ開けたままにできるなど、全面仕様である恩恵は以外と多くあるんですよ。
さらにベンチレーションで言うと、天井と側面上部にも配されています。特に側面上部のものは、リッジポールが飛び出た仕様で傘になっており、雨が降っていても開けておけるというなんとも憎い設計。
もちろんメッシュ無しで、ドアを全開にして使用なんて使い方もできちゃいます。
UNBYがMINIMALWORKSの代理店を始めた当初から展開していた、ご存じV HOUSE。
その機能性やデザインから人気の高シェルターですが、V HOUSE Lは7mの長さの広い空間を持ち、効率よく使い分けできるシェルターです。
MINIMALWORKS V HOUSE Lはこちら
V HOUSE Mブイハウス
V HOUSE Mは「L」と同様の仕様でありながら、オプションでインナーテントも準備されており、まさに非の打ち所のないシェルターと言えます。サイズ感は大人2人でゆったりと、プラス子供1名まではお使いいただけます。
V HOUSE インナーテントはこちら
その他、気になる収納性や重量、かゆいところに手が届く仕様は以下のリンクからチェック!
MINIMALWORKS V HOUSE Mはこちら
JACK SHELTER PLUSジャックシェルター プラス
このシェルターの特筆すべきは、居住性の高さです。設営時のサイズは300cm×300cmで2〜3人までとそこまで広くはないのですが、サイドウォールがほぼ直立しているので通常の湾曲した作りのシェルターよりも圧迫感がない上、実際に広く使えます。
さらに広々使える仕組みが。それは、中央をアーチ状のポールにすることで、居住スペースにポールがこない仕様になっていること。ワンポールテントなどでよくある、せっかく広いんだけど、中央にポールがきていて移動スペースが限られる……なんてこともありません。
また、このシェルターのサイドポールはトレッキングポールを使用できる仕組みを採用。サイドに6本必要なので、3名で登ればジャスト! 登山用シェルターとしても使える、V HOUSE Mとはまた違った汎用性のあるアイテムなんです。中央のアーチ状のポールとウォール、ペグ、ガイロープで2.9kgと、複数人使用できる広さがありながら、軽量化に成功しています。
オートキャンプでお使いの際は、ジャックシェルター用のポールで立てるのがおすすめ。ですが、高さ134cmほどのポールをお持ちであれば、そちらで代用もできます。逆にこのポールを持っていれば、他のテントやシェルターのアップライトポールとしても使用できますね。
JACK SHELTER PLUSはこちら
SHELTER GシェルターG
このテントも、ミニマルワークスの特徴である考え抜かれたフレームワークに特徴があります。ダブルクロスフレーム構造となっており、デッドスペースを極限までなくした構造になっているのです。サイドフレーム2本、メインポール2本ですが、クロスさせるだけなので設営も楽ちんですよ!
対象構造でワイドな両サイドドアにより、気持ち良い解放感が好印象。出入りの際に自然な動線作りが可能で快適に使用できる配慮が嬉しいですね。
ループ窓と両側面の4つのベンチレーションには全てメッシュがついており、結露の防止はもちろん換気で快適な室内環境を整えます。
内部からも天気や季節の変化を感じられるTPUルーフも魅力のひとつ。
チェア・テーブル
実はMINIMALWORKSのINDIAN FANITUREシリーズは、交差するポールの形をインディアンのテント上部と似ていることで命名されました。
今回ご紹介するINDIAN TABLE MESA-インディアンテーブル メサ-とINDIAN CHAIR BUTTE-インディアンチェア ビュート-は、インディアンたちが居住していた地形から着想を得て生まれたアイテムです。
INDIAN TABLE MESAインディアンテーブル メサ
たくさん試行錯誤を重ねた結果たどり着いた作り。汚れに強いポリ素材で、見た目よりもハードな天板で安定したテーブルとして使用できます。
しっかりと張る天板は、設置時にもたるまないハードなテーブル。
耐荷重も50kgとなっており、安心して使用できます!
インディアンテーブル メサはこちら
INDIAN CHAIR BUTTEインディアンチェア ビュート
このチェアーは、まずその軽量性がポイントで人間工学に基づいた設計により快適さも好印象。ジェラルミンポールを使用したフレームは、高い耐久性も誇ります!
背面が無い構造でも、しっかりと張力を持つスキンと設計により、座った時の足で感じる荷重を和らげてくれます。
長時間の使用でも背面がないのを感じさせない座り心地と、背面がないことによって、テント内でも動線を作りやすいもの嬉しいポイントです!
インディアンテーブル メサとあわせて使用するとこんな感じにシンプルでまとまり、統一感がでるのでおすすめです!
【UNBY直営店舗】
・原宿店
・みのおキューズモール店
・三田店
※店舗により取扱いの無い商品もございます。
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